時計が故障かな?と思ったら

・時計がすぐに止まる

[クォーツ時計]

クォーツ時計はリューズを引いた状態だと、時計が止まってしまいます。中途半端なポジションになっていないか、念のためリューズを押し込んでみましょう。
また、時計の電池が摩耗している可能性もあります。新品であっても店舗の在庫期間に電池が摩耗し、すぐになくなる事があります

(初期電池はあくまでサービス品です)。
上記のどちらでもない場合は不具合の可能性が高いので、お近くの時計店で修理を依頼しましょう。

クォーツ時計

[自動巻き時計]

自動巻き時計は、腕の動きや着用時の姿勢によりローター(半円形の重り)が動き、ゼンマイを巻き上げます。 巻き上げがなくなればゼンマイが止まりますので、着用せずしばらく置いておくと時計は止まります。

ネットで買った時計が到着時は止まっていても、ゼンマイの巻きが無くなったことが原因なので問題ありません。
すぐに止まるというのも、この巻き上げの量が足りていなのがほとんどです。

ゼンマイ巻き上げ方法は、普段通りに動いていれば問題ないでしょう。
着用時間が短かったり、あまり動かず巻き上げが足りないという場合には、手巻き機能の登場です。

自動巻き時計

手巻きは「ゼンマイを手で巻き上げる方式」なのですが、これはリューズを奥方向に回していく事によって、時計内部のゼンマイを巻き上げていきます。
巻き上げながら耳を近付けると、時計の「ジィー」という巻き上げ音を聞く事ができるでしょう。ただ、手巻き機能はどの時計にも付いているわけではなく、自動巻きでしか巻き上げられないものもあります。
いずれでもない場合は不具合の可能性が高いので、お近くの時計店で修理を依頼しましょう。

弊社の「ブランディール腕時計 館」では、巻き上げを自動で行う『ワインディングマシーン』も販売しております。
あまり装着しない場合にお勧めです。

・電池交換しても時計がすぐ止まる

電池交換後、まれに時計がすぐ止まる・遅れる等が発生することがあります。
時計内部の、汚れ・サビ等/リューズ故障/電子回路の不良/磁気帯び/経年劣化などが原因と考えられます。
最近のクオーツ時計は、内部の汚れ等で動きにくくなった時、通常の5倍位の力を使うよう設計されています。
早いとすぐに、もしくは3~6ヶ月ももたずに電池が消耗され、動かなくなってしまいます。
このような場合は分解掃除等の修理が必要となります。(修理できない時計も多くあります)
現在は色々な所で時計が販売されており、中には修理対応していないタイプの時計も多くあります。
このような時計は、セイコー・シチズンなどのメーカー製とは異なり、電池交換はできるが修理ができません。
(元々、使い捨てタイプで永年使用するように作られていない。または修理するようには作られていないという事です)

・時間が遅れる

時間が遅れるという場合も、・時計がすぐに止まると基本的に同じです。
ゼンマイの巻き上げが足りない場合は、安定した精度を保てない場合があります。
自動巻きであれば、丸1日、時計を身につけてみましょう。
「時計の精度がおかしい?」と思ったら、巻き上げた状態で1日の時間誤差をはかりましょう。
※なお、自動巻き時計はクォーツと違い1日30~60秒くらいの誤差は正常です。
巻き上げた状態で日差が大きいようであれば、オーバーホール(脱磁・分解掃除)が必要かもしれませんので、
お近くの時計店にご相談ください。

時計の姿勢差について

機械式の時計は、繊細な機構ですので、時計の向きを変えるだけで重力の影響を受けて、日差が変化します。
一般に平置きと呼ばれる文字盤を上に向けた状態で調整されているケースが多く、逆に裏置きとよばれる文字盤を下に向けた状態で、誤差がもっとも大きくなります。

平均月差といえば、複数の姿勢差で計測した日差を平均して算出されている場合が多いです。時差を少なくするためには、机上に外している時などは、平置きで保管しておけば間違いありません。

時計の磁気帯びについて

携帯電話をはじめとする電磁波を発信する機器が多く存在する現代。
時計は精密機器ですので、磁気を帯びると時間に狂いが生じるにようになります。完全に遮断する、というのは難しいかと思いますが、せめてTVや電子レンジの上に時計を保管しないように気をつけましょう。

メーカーによっては、磁気帯びによる故障を保証対象外としている場合もあります。

・時間がすすむ

時計が、磁気の影響を受けた可能性があります。
しばらく様子をみて、再発しないようであれば問題なしと思われます。
時計が常にすすむ場合は、ムーブメントの異常が考えられます。
お近くの時計店に修理点検を依頼しましょう。

・カレンダーがずれる

一般的な時計のカレンダー機能は、毎月31日まで日にちを刻んでから1日に移動します。
そのため、月末はご自身で調整していただく必要があります。

・カレンダーが切り替わるタイミングがおかしい

[クォーツ]

クォーツの時計は日付変更の30分前ぐらいから動き始め、おおよそ12時にはカレンダーが切り替わります。
ですので、30分くらいの前後は正常の範囲内です。
曜日カレンダーなどがあるものは、切り替えを順次行っていく場合もあり、午前5時ごろに完了となるタイプもあります。
日付変更と同時に切り替わる「デイトジャスト」といわれるような機能がついた時計もあります。

[自動巻き]

自動巻きのカレンダーは、午後11時ぐらい~午前1時ぐらいの間に少しずつ動きながら切り替わります。
また、曜日カレンダーのあるものなどは、切り替え完了が午前5時ごろとなるモデルもあります。

・カレンダーが切り替わらない

[午前午後が逆になっている場合]

午前午後表示というものがなくても、時計内部ではしっかりと把握されています。
午前0時で切り替えるよう設定されているので、うっかり逆にしてしまうと正午に日付が変わってしまいます。
カレンダー調整の前にまず時刻を回し、日付が切り替わったところが午前0時という把握でカレンダーを合わせましょう。

[カレンダーがひっかかっている場合]

連続で切り替えたり、前後に動かしたりしたときに、カレンダーがひっかかって変わらなくなる事があります。
簡単なひっかかりならば、時刻を回して日付が変わったタイミングで元に戻る場合があります。
これでも戻らない場合は、分解しての調整が必要になりますので、お近くの時計店に修理点検を依頼しましょう。

・カレンダーが39日まである

通常の時計は、1-31が刻まれているディスク1枚でカレンダーを表示します。
ですが、ビッグデイトと呼ばれるタイプカレンダーは、0-3と0-9が刻まれた2枚のディスクを使って日付を表示します。
複雑な機構を有しないビッグカレンダーでは、それぞれのディスクが回転を繰り返して39日や00日が存在します。
ですので、月末は手動でカレンダーを変更する必要があります。

自動巻き時計
・クロノグラフの針がゼロに戻らない

[クォーツ]

クロノグラフのついた時計は、リューズ上のボタンを押すごとに計測開始/ストップをし、
その状態でリューズ下のボタンを押すとリセットされます。
ですが、このときに12時の位置まで針が戻らず、おかしなところで針が止まってしまうというケースです。
基本的にはこの初期位置は自身で調整が出来る場所となります。
調整方法はモデルによって異なりますので、取扱説明書をご確認ください。
※ほとんどは以下のタイプ。

  • ・リューズを引いた状態で、右上、または右下ボタン
  • ・リューズを引いた状態で、右上+右下ボタンを同時長押し

[自動巻き]

自動巻きのクロノグラフ時計は大変複雑な構造のため、調整が自身では出来ない場合もあります。
通常のクロノグラフ時計以上に衝撃を与えないよう気を配り、万一ずれてしまった場合は、メーカーへ問い合わせして下さい。

・電波時計の時間がずれる

電波時計とは、1日に1-2回電波を受信し「電波で誤差を修正する」時計です。
1ヶ月に10秒ほどズレていくようであれば、電波受信(誤差修正)が働いていないと思われます。
国内の電波は九州と福島にそれぞれ送信所があり、カバーできる範囲が異なっています。
現在は、2種類の電波受信に対応し自動切り替えを行う電波時計が主流です。
また、電波受信できるエリアであっても、ビルの陰など電波が届きにくい場所もあります。
電波を受信しない時は、窓際に1日置いて様子を見てみるといいでしょう。
仕様が異なる場合もありますので、詳しくは取り扱い説明書をご確認ください。

・針の位置がずれている

[クォーツ]

例えば針が12時ちょうどの時に、12から少しずれたところを指す症状。
これは内部歯車の精度レベルの問題で、どうしても発生してしまいます。
メーカーも保証対象外(不良ではない)としている事が多く、あきらめるしかないかもしれません。
また、時計には誤差というものがあります。 誤差は、微妙なズレがたまって1ヶ月で15秒のズレになったりします。
ですので、その途中を見れば0.5秒ずれているという時期が存在します。
これが秒針ではなく時間針や分針の場合は、商品不良の可能性があります。
こちらは自身での調整は出来ませんので、お近くの時計店に修理点検を依頼しましょう。
(スポーツなどで時計に衝撃が加わった場合などは、針位置がずれる場合があります。)

[自動巻き]

自動巻き時計の秒針はすーっと動いていくので、針の位置ずれはありません。
ただし、リューズを引いたときに秒針が止まらないものが一般的で、秒単位までの時刻合わせは面倒です。
(ハック機能と呼ばれる機能がついた自動巻き時計は、リューズを引いたときに秒針が止まります。)
これが秒針ではなく時間針や分針の場合は、商品不良の可能性があります。
こちらは自身での調整は出来ませんので、お近くの時計店に修理点検を依頼しましょう。
(スポーツなどで時計に衝撃が加わった場合などは、針位置がずれる場合があります。)

・文字盤がくもる

時計の文字盤が曇るのには、2種類の原因が考えられます。
常時曇っているという場合は、こちら⇒[水が入った]をご確認ください。
時々曇って、しばらくすると消えるという場合は不良ではありません。
暑い場所から寒い場所に移動した時など、文字盤内部の水蒸気が結露する事が原因と思われます。
季節の変わり目や、寒冷地にお住まいの方などに多い事例です。
ただ、曇りの量が多い(視認が困難になる)といった場合は、内部に浸水している可能性も考えられます。
その場合は、早めにお近くの時計店へ修理点検を依頼しましょう。

・水が入った

時計の防水性能は、「10気圧防水=100mまでは潜っても大丈夫」という意味ではありません。
防水性能を超えた使用による浸水は保証対象外になる場合もありますので、取り扱い説明書にてご確認ください。
○気圧防水というのは、あくまで文字盤を格納するケース強度に基づく表記です。
※例えば、蛇口の真下において勢いよく水をかけると、10気圧程度の圧力はかかる事になります。
5気圧防水でも、時計をしたまま気にせずに手を洗っていると浸水する事もあります。 20気圧防水で水泳が出来るレベルです。

時計機能でおおまかに区分すると、

  • ・防水性能なし
  • ・日常生活防水=3気圧防水
  • ・日常生活強化防水=5気圧~20気圧防水
  • ・潜水用防水=100m/200m防水

となります。

また、時計裏ふたのパッキンはゴム製ですので、年月が経つとともに劣化します。
気温差でも劣化は早まりますので、入浴時につけたままにしておくと、防水性能はどんどん落ちます。
本来は電池交換(2-3年)の度に、パッキンも替えるというのが防水性を保つための基本です。
(ただし、時計店にぴったりのパッキンの在庫があるとも限りませんので、予め確認ください。)
メーカーへ依頼すれば電池交換と合わせて、純正パッキンの交換・防水性テストも行ってくれます。

日常生活で時計を使われる場合は、防水の有無に関わらず「水は避ける」のが無難です。
ほかに、リューズの締め忘れによる浸水も多いのでご注意ください。
メーカーへ保証依頼をされる場合、裏蓋を開けて浸水の原因・度合を確認しますので、保証対象外となる事もあります。
時計の機械部分が濡れたまま放置すると、錆が発生して2次故障を起こし、機械部の交換で修理費用が高額になる事もあります。

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